2011-02-15

これからAmazonマーケットプレイスをはじめる人へ

Amazonマーケットプレイスを初めて活用しました。

自宅には読んだ本、読まなかった本を含めて、本棚の周りにたくさん積み重ねられておりまして、これまでならそれらの本の行き着き先は実家の倉庫だったのです。

古本が売れるということは知っていました。ただし、数百冊の本をブックオフに持って行くのも面倒…、またヤフオクで一冊ずつ出品するのも面倒…。

Amazonマーケットプレイスの存在は知っていたものの、やったことがないという理由で、これまでは遠ざけてました。

しかし、いまは断言できます。
やらない理由がわからない!

実質2日での実績ですが、成果を簡単に記載しておくと、12冊に注文が入り、\14,050の売上となりました。

売上価格のトップ3は
1位 つながり社会的ネットワークの驚くべき力→2,200円+送料250円
2位 コミュニケーションをデザインするための本→1,400円+送料250円
3位 スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン→1,380円+送料250円

今回は試しに57冊登録してみての実績となりますが、おそらくこの57冊をブックオフに持って行ってもせいぜい3千円くらいでしょうか…。またヤフオクでも7日という期間で売れるとは限らずこの実績は無理でしょう。

そこで今回感じたブックオフやヤフオクとの違いや、いま思いついている理想のAmazonマーケットプレイスの活用方法をまとめてみたいなと思います。



■■■6つのメリット■■■
★メリット1:高くで売れる
自分で価格の設定ができるため、後悔することがありません。ブックオフやヤフオクと比較すると高くで売れる可能性が高いです。

★メリット2:書籍登録が簡単
ISBNコードやバーコードの数字の入力のみで持っている本の登録ができます。1冊ごとの写真の撮影やテキストの入力などはありません。

★メリット3:商品が欲しい人に確実にリーチできる
新品商品と中古商品関係なく、お客様が到達する商品ページは同じです。最低価格を自身が登録すれば、確実にリーチすることができます。

★メリット4:一覧ページで価格変更が容易にできる
商品を管理するページで、現在の最低価格を確認出来るとともに、自身で設定した価格も、一括での変更が可能となっています。

★メリット5:納品書の印刷ができます
受注を受けた際、「納品書を印刷」を選択すると、購入者の住所と納品明細書をプリントアウトされてきます。手書きで対応する必要がなく、封書に宛先をのりづけし、納品明細書を挿入するだけの対応で済みます。

★メリット6:購入者とのやりとりはAmazonを通じて行われます
出荷通知は、プルダウンで出荷日と配送業者を選択し、配送方法とトラッキングID/問い合わせ番号を入力するだけで、あとはamazon側のシステムで購入者のメールアドレスに通知をしてくれます。


■■■3つのデメリット■■■
▼デメリット1:いつ注文が入るかがわからない
購入者がその商品を見ていつ注文してくるのかがわかりません。また場合によっては発注が一気にたくさん入ってしまう可能性があります。

▼デメリット2:配送の手配は自分でする必要があります
配送方法の選択と封入は自分でする必要があります。ヤマト運輸のメール便(80円~)だと厚さ2cm以内、日本郵便のレターパック350(350円)だと3cm以内、このサイズを超えるとレターパック500(500円)になるので、送料として価格にプラスされるデフォルト料金250円を上回ることもあります。

▼デメリット3:手数料が割高です
商品1点につき¥100の成約料と出品価格の15%が手数料として販売価格よりAmazonに引かれます。


■■■オススメの運用方法■■■
常に自宅にいて、発注の対応がいつでもできる人はともかく、仕事を持ち外で働いている人が負担にならない運用方法を考えてみました。個人的には下記の方法で運用してみようと思っています。

◆運用1:本を購入したらまず登録、ただし高値で設定
週末の時間に余裕があるときに、その週に購入した本を登録します。
ただし、まだ読んでないような売れては困る本などは高値で設定しておきます。極端な話、1,000円の本を1万円で設定しても問題なし。
基本売れないように、でも売れるなら売ってもいいというラインで設定します。本の登録を習慣付けることが大切です。

◆運用2:注文タイミングを自身で設定
自分が自宅にいて、発注を受けられるタイミングに応じて、一覧ページにて、売りたい本を適切な価格に変更します。
最低価格がひとつの参考になりますが、費用対効果に合わない場合は価格競争する必要はありません。配送の負担が増えるだけです。こういった本は、ブックオフ直行が良いのではと思います。
一方で、仕事などで自宅におらず、発注が来ると困るような際は、それでも注文を受けてもいいというレベルにまで価格を上げます。
土日が休みの人なら、金曜の夜に適正価格にまで下げて、日曜の夜に価格を上げるということをすると良いのではないかと思います。


以上です。
あくまでもマーケットプレイスというツールなので、ほかにも理想の使い方が出てくるかもしれませんが、今後使い込んでいく過程で研究していきたいなと思います。
もし、オススメの使い方があればぜひ教えてください。

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