2011-02-27

我が家の家訓

家訓ってありますでしょうか?(普通はないような気がします)

Wikipediaより
家訓(かくん)は、公家や武家、さらに時代が下って江戸時代になってからは商家でも、その家を守り立て存続させていくために、子孫の戒めとしてその家の当主が書き残して与えたもの。

実家になんですが、たいそう言われのある書家が書いた大きな書額(縦40cm×横200cm位)がありまして、そこにはこのような文字が記されていたのです。

「粧化無顔笑勝」
(たぶんこの並びだったと思います)

それらを毎日のように目にしていたわけでしたが、代々伝わっている大切なものである、しかし何を意味するのかはよくわからない。そういう状態で大々的に居間に掛けられておりました。

そしていまから20年近く前でしょうか。国会議員が我が家を訪問したときに、「ショウカムガンショウショウ」みたいにぶつくさ口にしたようで、それを耳にした祖父だか母だかは、「これの意味が分かるんですか?」ということを尋ねたそうなのです。

2011-02-26

ソーシャル系ボタンをBloggerに導入(zenback編)

昨年あたりから、各社のソーシャル系リアクションボタンが乱発されだして、いちいちブログに導入していくのは面倒くさいという方に朗報です。

先日、zenbackというサービスを知りました。
シックス・アパートが運営しているんですね。
http://zenback.jp/

zenbackは各社のソーシャル系リアクションボタンがモジュールひとつにまとめられているというもので、zenbackに登録すると発行されるScriptコードを、ブログのテンプレートにペコッと1度貼りつけるだけで簡単に有名どころのサービスのリアクションボタンを付け加えることが出来るという代物です。

現在(2011/02/26)は、twitter、はてなブックマーク、mixiチェック、Facebookいいね、Evernoteサイトメモリーを導入できます。これらのソーシャルボタンのほかに、関連記事、関連リンク、関連キーワード、Twitterでの発言、はてなブックマークでのコメントを表示することが出来ます。

▼こんな感じで見えます
http://blog.japps.jp/2011/02/amazon_26.html

さて、本題。
ペコッと1度貼り付けるだけと先ほど言ってしまったのですが、自分が独自ドメインのホスティング先として利用しているBlogger(Googleのブログサービス)を利用した場合、zenbackのScriptコードをペコッと貼りつけるだけでは終わらなかったので、今後困った人のために(&自分が忘れたときのために)記録として残しておきます。

Amazonマーケットプレイスでの初決算

▼前回書いた記事:これからAmazonマーケットプレイスをはじめる人へ
http://blog.japps.jp/2011/02/amazon.html

2月12日にAmazonマーケットプレイスを始めてみて今日が初めての入金日でした。
売上:¥17,421
送料:¥ 5,000
Amazon手数料:¥ -5,815

20冊が売れまして、利益としては¥16,606ということで確定。書斎に積まれていた不良在庫を処分したってことなんで、まずまずではないでしょうか。

ということで、百聞は一見にしかずということで、今回売れた20冊がどんなタイトルで、いくらで売れたのかを公開します。上から順に高値に並べ、タイトル、自分の販売価格、その時の最低価格を記します。

2011-02-22

ソーシャル時代で「存在しない」ということ

検索時代。
Google検索結果の1ページ目に表示されなかったら、この世の中に存在していないのも同然である。

ソーシャル時代。
つながりのある人のタイムラインに表示されなかったら、この世の中に存在していないのも同然である。

まず、この事実を深く胸に刻み込まなければなりません。
もし仮に、これから先にソーシャル時代が本当にやってくるのだとするならば、我々はタイムラインに存在し続けなければ、この世の中に存在していないのも同然だと言われてしまうのです。

ソーシャルメディアは、簡単につながりのある人のタイムラインにコンテンツを並べることが出来るのと同時に、一方でいとも簡単に人の意思でタイムラインから消し去られることが可能です。

例えばFacebookの場合だと、タイムライン横の「☓」をクリックすると、「投稿の非表示」「人物の非表示」「そのアプリケーションの非表示」を選択することができ、この処理を行うとその人が解除しない限り(※その可能性は極めて低い)、その人やアプリに乗ったコンテンツはこの世には存在しないことにされてしまいます。

いま多くのパブリッシャー(個人や企業)は、このリスクに対してあまりにも無頓着に情報発信しているような気がします。出来るだけ多くの人に情報をリーチさせ、クリック数を稼ぐ…的な発想はtwitterで最後になるのではないでしょうか。

ここしばらく、Facebookを利用していくつか実験をしていました。そこから導き出した解(といえるかどうかは分かりませんが)のひとつを今日はご紹介しようと思います。

2011-02-20

情報化社会で埋もれないために心がけたいこと

情報や知識はたくさん手に入れるに越したことはない(と思います)。
しかし、RSSは利用していません。ソーシャルブックマークも利用していません。最近注目を帯びつつあるキュレーション系サービスも利用していません。

一方で、自分の周りでは上記を駆使して、日夜発信される情報収集している人が相当数いるのですが、実は心の中ではこんなことを思っていたのでした。

この人たちは、莫大に入手している情報を活用できているのだろうか?(※反語の意)

たまたま今年に入ってから、これらの分野に関してディスカッションの場やインタビューなどにお声がけしただく機会があり、様々な立場の人の会話の中でいくつか興味深い発言があったのでそれらを列挙してみます。

・情報は活用するわけではない。情報を見ているだけで幸せ
・情報中毒。情報に埋れることで時代から取り残されるという不安を紛らわせている
・情報が処理しきれず、しっかり考えたり、閃いたりする機会がすごく減ってきている
・Webに流れている情報には、本当に大切なことは何ひとつない
・自ら情報収集しなくても、情報感度の高い人のところに情報は集まる

これらを聞いていて、まず自分の認識を改めようと思ったことは、これまでは情報は活用させないと意味がないとばかり思っていましたが、情報を手に入れるだけで満足だと思う人のほうが大多数であるということです。情報は一種のエンタテインメントなんですね。自分の指定したサイトやキーワードやキュレーターから情報が流れてくるということは、自らの嗜好に特化した情報に埋もれることを良しとしているわけなんです。※もちろん最適なコンテンツであればあるほど良いわけですが。

2011-02-16

名刺にURLを載せるなら、mixi? twitter? Facebook?

さかのぼること7年前、2004年から2005年にかけてですが、今となっては信じられないかもしれませんが、日常会話の中に「mixiやってる?」という会話がありました。

初対面の人、旧知の友人、職場の仲間、人それぞれにその会話をする対象が限定されているかもしれませんが、自分の場合は会って会話をしたことある全ての人を対象にしていたような気がします。これはいま思うと、名刺として機能していたのですね。

2006年、あまりにもマイミクが増えすぎて(※マイミクという言葉があったことを久々に思い出しました)、コミュニケーションが猥雑になってきたので、1日1人ずつマイミクを削除していくというイベントを実施し、100名程度削減しました。いま思うと失礼極まりない、若気の至りな行為ですね(笑)

その後たびたび削除した友人に会う機会もあったのですが、中には「オレは削除された友達だから。」と陰気に伝えてくる人もいました。もちろん陽気に「そうだっけ?」と返すわけですが…(笑)。

先日、Facebookの児玉太郎氏が日経トレンディで語っているを見て、ひとつだけ面白いこと言ってるなぁと思ったことがあったのですが、それをちょっと引用します。

Facebookの友人のつながりはより幅広いです。ユーザー1人あたり、平均130人の友人がいます。
(中略)
ちなみに転職すると、Facebook上に登録した友人も整理します。転職先の新しい同僚などをFacebookに登録しないといけませんから。過去のお世話になった人は登録に残しますが、全然話さなかった同僚は外したりします。
引用元:「上司と一緒にソーシャルゲームをする国に日本は変わる」――Facebook日本代表が語る野望とは?
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110203/1034360/?P=3

この考え方を目の当たりにしまして、そうだ、そうだったと当時の感覚が蘇ってきました。
一方で、この記事を読んで以降、ずっと違和感を感じていたことがあったのですが、そこがようやく把握できたのでそれを少し記載しておこうと思います。

2011-02-15

これからAmazonマーケットプレイスをはじめる人へ

Amazonマーケットプレイスを初めて活用しました。

自宅には読んだ本、読まなかった本を含めて、本棚の周りにたくさん積み重ねられておりまして、これまでならそれらの本の行き着き先は実家の倉庫だったのです。

古本が売れるということは知っていました。ただし、数百冊の本をブックオフに持って行くのも面倒…、またヤフオクで一冊ずつ出品するのも面倒…。

Amazonマーケットプレイスの存在は知っていたものの、やったことがないという理由で、これまでは遠ざけてました。

しかし、いまは断言できます。
やらない理由がわからない!

実質2日での実績ですが、成果を簡単に記載しておくと、12冊に注文が入り、\14,050の売上となりました。

売上価格のトップ3は
1位 つながり社会的ネットワークの驚くべき力→2,200円+送料250円
2位 コミュニケーションをデザインするための本→1,400円+送料250円
3位 スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン→1,380円+送料250円

今回は試しに57冊登録してみての実績となりますが、おそらくこの57冊をブックオフに持って行ってもせいぜい3千円くらいでしょうか…。またヤフオクでも7日という期間で売れるとは限らずこの実績は無理でしょう。

そこで今回感じたブックオフやヤフオクとの違いや、いま思いついている理想のAmazonマーケットプレイスの活用方法をまとめてみたいなと思います。