2010-07-26

iPhoneアプリ/Echofonのデータ読み込みが重くなった際の解決法

iPhoneでのtwitterのクライアントアプリには、Echofonが断然使いやすく、あまりに使いやすいので敬意をこめて、600円の有料版Echofon for Proを購入して利用していたのですが、1ヶ月ほど前からデータの読み込みが遅くなり、タイムアウトをすることもしばし…。

原因を考えたところ、iPhone用のtwitterの公式アプリが出たタイミングでもあり、てっきりサードパーティのEchofonにはAPIの制限をかけていて、公式アプリを利用させたいtwitterの魂胆かと思っていました。

しかし、たまたまEchofonを使っている仲間に確認してみたところ、どうやらデータの読み込みに時間がかかったり、重くなったり感じるのは自分だけの症状であることが分かりました。

そこで、同様にEchofonが重くなったと感じる人がいるのではと検索したところ、重くなっている原因とその解決方法が判明しました。せっかくなので、Echofonが重くなった際の解決法をブログでもシェアしておきます。

■Echofonのデータ読み込みが遅くなる原因
・twitterのキャッシュ情報(tweetや画像など)が膨大になっているため

■解決方法
1.Echofonのホーム左上にある[メニュー]を開きます


2.メニュー左下にある[設定]を開きます



 
3.[ローカルキャッシュの削除]をクリック



4.[クリア]を選択



この作業をするだけで、これまで重くてしょうがなかったEchofonが昔のようにサクサク動くはず。ぜひぜひお試しください!

2010-07-15

Yahoo!オークション「リクエスト掲示板」リリース

Yahoo!オークションの新機能として、「リクエスト掲示板」というものをリリースしました。今回初めてヤフオクを担当させてもらい、コンセプトの発案から開発まで一通りさせてもらいました。まずはモバイル版のみでの提供です。
http://special.auctions.yahoo.co.jp/html/mobile/request/


Yahoo!オークションというサービスは、ユーザーの出品によりマーケットが作られ、ユーザーの競売、落札により商品の売買が行われるという、CtoCにより成り立つUGC(※ユーザーが創り出すコンテンツ)のさきがけ的サービスです。

いま競売市場は1兆円とも言われてますが、そのうちの大部分はYahoo!オークションが占めていますが、市場としてはほかのECサービスの台頭もあり、この市場は2006年以降は踊り場に出たといわれています。

今回、新しく機能を提供するキッカケは、人々がUGC活動を飛躍的に行うようになったのに踊り場に出るというのは如何なるものか、まだこの市場は開拓していく余地があると感じ、企画をしていきました。

オークションの魅力とはなにだろう?その問いかけが、企画のぶれないコンセプトを考えるにあたって非常に重要でした。コマースサービスは、結局のところ次の4点が重要なポイントとなります。
1.価格が安い
2.品揃えが豊富
3.すぐに届く
4.決済手段が容易

この中で、オークションが次のステージに向かうにあたって強化していくには、「2.品揃えが豊富」という部分しかないと思っています。さらに一般の方々の投稿により成り立っているサービスであることから、レアな商品、通常の店舗では売っていないような商品も品揃えできる可能性がまだまだあると感じました。

「ヤフオクに来たら、なんでも揃う」
そのような世界観を作り、本プロジェクトはスーパーロングテールPJと名付けました。ヤフオクにはもう充分商品が揃っているのではないかという声も聞こえてきそうですが、商品を探しに来たユーザーが検索をし、「その商品はありませんでした」という検索ゼロ結果を見るユーザーが、30%を超えているというデータからも、まだまだ商品の品揃えを充実させる必要なあります。


どのようにしたら、レアな商品を持っている人が出品してくれるのか。また、検索ゼロ結果を見たユーザーをどのように導くかを解決することが、今回の企画の肝となっています。

1.自分が欲しい商品をリクエストしてもらう(リクエスト人)
⇒ヤフオクにない商品を掘りおこします
2.リクエストに挙がっている商品を見て自分も欲しいと同意します(同意者)
⇒その商品に対しての市場のニーズをはかります
3.自分が持っている商品にニーズがあると知り出品します(出品者)
⇒売れるという確信を持って上で出品できます
4.出品されたら、リクエスト人、同意者にアラートメールが届きます
⇒欲しい商品を見逃すこともありません
5.アラートが配信され、オークションがスタート
⇒念願の商品を手に入れることと、高値がつくかもという双方の欲求を叶えます

ちなみにリリース初日で、リクエスト数は早くも2000投稿を超えました。モバイル版だけの機能ですが、ヤフオクのサービスの大きさを改めて感じました。また、当初の予定通り「こんなマニアックなモノが求められているなんて!」というようなリクエストが約8割を占めています。これをキッカケに、これまでになかった市場を開拓できればと思っています。

また最後に、なぜモバイル版のみでリリースしたのかと聞かれるのですが、これはスーパーロングテールなリクエスト商品を集めるための戦術です。モバイルでの投稿はまだまだハードルが高く、その投稿ハードルを乗り越えてまでも「欲しい!」商品を集めることで、リクエスト掲示板の質と方向性をしっかりと決定づけたかったからです。

もちろん、PC版での展開も視野に入れていますので乞うご期待。そして、まずはモバイル版リクエスト掲示板をぜひお試しください。

2010-07-10

うなぎ尾花

都内で最高峰のうなぎが食べられる店。
そのウワサを職場で耳にし、確かに食べログで調べてみても4点以上の高評価。
尾花(食べログ)

というわけで、土用の丑の一足前に、南千住にあるうなぎの尾花に行きました。
開店は11時半ということなので、開店15分前に現地入り。しかしそこには予想だにしない光景が広がっておりました。既に100名を超える大行列。飲食店で見た行列の中では過去最長です。ディズニーランドの人気アトラクションに匹敵。


一瞬これは厳しいかもとその行列を通り過ぎたものの、今日はこのためにここに来た、これを成し遂げずに今日一日なにをするのだろうと思いなおし、行列に参加することに。

11時半に開店したものの、店内はわずか50席。すでに自分の後ろにも50名ほど並んでおり、なんとか直射日光を防げるお店の庭には入れたものの、1時間以上の待ちコースはこの時点で確定。

店先の庭には巨大扇風機があり、熱射病にはならない配慮がされております。行列のため、念のために本を持ってきて正解でした。読書&twitterで待ち時間を過ごします。

うなぎの尾花のtweetまとめ。3時間のやりとりはこちら

そして待つこと1時間40分。ようやく店内に入店。最も高いうな重(4000円)に、肝吸い(350円)、鯉のあらい(1000円)、サイダー(400円)を注文します。

まず、サイダー登場。そして大好物の鯉の洗い。


そして御大、うな重の登場は待ち時間から合わせて2時間20分後!
紀州備長炭で焼き上げた都内最高峰とウワサの肉厚のうな重。


うなぎは蒸しあげているためふっくらしていて、軽く炭火であぶっている印象。クチの中に入れると、フワッとトロッと消えてしまいます。タレもサッパリ系で、甘味で誤魔化す他店とは違い、うなぎ本来の味を際立たせています。オーガニックなうな重です。 次回は白焼きも食べたい。

うなぎの尾花、うなぎ本来の味を知りたい方にはオススメします。ただ、2時過ぎでも並んでいるところを見ると、土日は行列必至です。