2009-05-29

mixi疲れの真相

いまさら感は否めませんが、mixi疲れについて
個人的に思ったことを、メモ代わりに記録しておきます。

ブログがブームとなりつつあった2004年2月にmixiは公開されました。
ブログがインターネット全体に対し、オープンな情報発信場であるのに対し、
mixiは友達招待制というClosedなコミュニティとしてスタートしました。

ブログ - 情報発信者(読者を意識して、情報を編集し発信する)
mixi日記 - 放電生活者(自分の思ったことをそのまま発信する)


当時はこのように使い分けられていたと思います。
(※もちろん違う使い方の人もいるとは思いますが、一般的に)

それではmixi疲れとはいったい何だったのでしょう?

mixi疲れとは、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のmixiのコミュニティにおける繋がりを、逆に負担と感じるようになってしまい、急にmixiでの活動をやめてしまう現象のことである。
引用 - IT用語辞典バイナリ

もう少し噛み砕いていうと、限定されていた友だちにのみに
公開していた「放電」の気軽さがなくなっていき、mixiの急速な拡大に伴い
複数のコミュニティの友だちが混在することで、「情報発信」を意識しての、
日記更新の必要性が迫られることになった。

自分が何も考えずに放電できる環境ではなくなったことが、
mixi疲れを呼び込んだといえるのではないでしょうか。

もちろん、mixiもこれらのユーザーの動向に関し対策を打っています。

みんなのエコー
⇒放電できない環境であることが問題であるので、
放電ツールを提供することは抜本的な解決にはならない。

日記ACL
⇒誰に対して、日記を公開するかということを意識している時点で、
情報発信者であり、放電生活者ではない。抜本的な解決策にはならない。

しかし、現在の施策のどれもが決定打にはかけると思います。

つながりの拡大により、誰かの目を意識する必要が生じる。
本来リアル社会では、当たり前のことであるような気がします。

全てのユーザーが参加することで成立するソーシャルメディアにとっての、
いまは学習期間で、大枠では健全な方向に進んでいるのではないかと思います。

2009-05-19

プログラマ35歳定年説に触発され…

「プログラマ35歳定年説」というのがあるらしいのです。

「プログラマ 35歳」でググる(死語)と、724,000 件がヒットします。
「はるな愛 おかま」でググったところ、ヒットするのは103,000 件なので、
はるな愛がおかまというよりも7倍信憑性の高い事実であるということにしておきましょう。

35歳でプログラマが定年になるとすると、31歳の自分は、
あと3年と3カ月でプログラマ人生を終えることになります。

これはマズイ。
プログラマになる前に、プログラマ人生が終わるではないか。

というわけで、ようやく重い重い腰を上げ、
ちょっとずつちょっとずつ周りの人を巻き込みながらプログラマとして歩みだしました。


そんなわけで先週あたりから、けんすう君に相談しているのですが・・・、

学習コストはものによって違いますが、 プログラム言語の場合、 mixiアプリ程度のものを作るなら、100時間くらいかかると思われです。
デザイン+コーディング+企画でそれぞれ50時間かかるとしても 250時間近くかけないと出来る状態にならないので、
1日2時間やっても4ヶ月近くかかってしまうかなあ、、、と。 PHP Javascript html css Photoshop サーバ周り
くらいまでやらないといけなくなるので、
それをやるには相当の気力が必要な気 がします。


と言われた時には、若干ヒヨり、やめようかとおもいましたが(笑)、
巻き込んだ仲間が俄然やる気満点な感じなので継続してやることに。
ハイ、やはりこういうのはサボらないためにも仲間を巻き込むのが大切です。

そういうことで、ここ最近のランチタイムは、
プログラミング談義に話を咲かせております。
これが意外にオモシロイ。

なんでプラットフォームは、C++とPHPで作られてるんだとか、
とある企画が実現できないのはスケーラビリティで問題があるとか、
そんな企画でスケーラビリティに問題が出るなら何やってもヤバいんじゃないかとか、
そういうハナシを今日は、若いプログラマの子を交えてやってました。

若いプログラムの子は、苦笑、苦笑の連発ですね。


きのう、おととい、覚えた言葉を使っているだけですが、
こういう背伸びは、人を成長させます(笑)。

すべて知ったかぶりで喋っているので、
聞いてるほうも、そのズレ具合がなかなか面白いんではなかろうか。

というわけで、プログラミングで大活躍するまで、
いましばらくお待ちください。

とりあえず、RubyとJavaをガガッとすることにします。