2009-02-24

g空間とかARとか

セカンドライフとかの3Dの仮想空間は、「どうでもいい」と思いますし、
まあなんていうか勝手にやってたらっていうレベルなわけなんですけれども、
「現実」と「仮想」のどちらか分からなくなるようなVR(Virtual Reality)となると
「これは人間にとってヤバイんじゃないか。」と思うわけですがいずれ近いうちに…。

AR(Augmented Reality)は面白いですね。
今年、いろいろ実験的なものが展開される模様。

Webではこの分野がいま一番おもしろいですね。
ちょこちょこ各所で仕込んでおきます。

2009-02-21

コレクターにWebコレクションサービスが響かない理由

コレクターにとって、Webコレクション系サービスは何もかもが魅力的ではないので、
これらのサービスや機能を提供する場合は、洞察する必要があるだろう。

コレクターは大きく2つのタイプに分類される。
1.お金以外の資産として、資産価値のあるモノを収集する人
  (絵画、美術品、不動産、金貨・銀貨、切手など)
2.自己満足を満たすために収集する人(※結果的に収集していた人も含む)
  (牛乳瓶のキャップ、シール、CD、DVDなど)

この2つのタイプの人たちに、どのような動機を与えると、
Web上でコレクションを始めるかということを考えなければいけない。

1のコレクターに響く、パッと思いつくWebコレクションといえば、
Webの事業・サービスそのものの収集である。

要は資産価値がありそうなサイトを買うってこと。
コレクションするとともに、運営しないといけないところが厄介か…。
でも、1のコレクターに関してはコチラの方面だと思われる。


2のコレクターに響く、パッと思いつくWebコレクションといえば、
アバターアイテムや、着うたなどのデジコンの類といったところか。

よく、リアルで集めているものを、Webに反映(再現)させようという
間違ったコレクションサービスの提供の仕方があるんだけれども、
この行為ほど、意味のないものはない。

牛乳瓶のキャップは、あくまで手元にあるから価値があるんであって、
そのコレクションをWebで再現することには、まったくもって価値がない。

Webでしか集められないものに価値があるという、原点というか、
そういうところに着目しないと、まずもってコレクション欲を満たすことはないだろう。

アバターはある意味、Webでしか集められないコレクション。
ほかのデジコンに着目すると、EZウェブのLismoの「うたとも」が、
いわゆる楽曲コレクション機能のほか、いろんな機能が詰め込まれている。

ダウンロードした楽曲をキーにして、
なんとか音楽友達やほかの楽曲に興味をもってもらおうと工夫を凝らしている。

うたともLISMOユーザー同士で友達になれる音楽コミュニケーションサービス「うたとも」。同じような曲を聴いている人や、音楽の趣味が合う人を探せます。
主な機能 -
一緒に聞かれている曲 - 新着ニュース・新婦情報・ライブ情報 - レビュー - この曲を最近聴いた人 - この曲をよく聴かれている場所 -
このへんランキング(周辺数キロで聴かれている曲をランキング紹介)


ただ、ごちゃごちゃしていて、これが流行る気はしないんだよなぁ…、
という、そもそも論に戻ってくるわけである。

Webのコレクションを成功させるには、なにが必要なんだろうか。

お客様視点とかいいつつも、ただの動線がどうとかいうだけの、
どうでもいい議論には最近飽き飽きしているところ。






2009-02-20

ハイスクールミュージカル と 少年メリケンサック

この2週間で鑑賞した映画。

『ハイスクールミュージカル』
良かったです。 星4つ。

さわやかな映画で、鑑賞後も気分よく映画館を出られます。
音楽のパワーを改めて実感する作品。
全体としても、途中で若干ダレたところはあったものの、
ディズニー作品だけに、見事に最後はシメてます。


『少年メリケンサック』
星3つ。

宮崎あおいに助けられた作品。
クドカンは脚本だけにして、もしこの作品を他の監督が撮影していたら、
もっと脚本を際立たせた素敵な映像になっていたことでしょう。
特にパンクロックの映画だけに残念。