2007-07-19

余命1ヶ月の花嫁

日本では、女性の20人に1人が乳がんになると言われています。
 (asahi.comより引用)

昨夜放送されたTBSのドキュメンタリー作品、
余命1ヶ月の花嫁」は、生命の大切さを感じさせるのに十分すぎる作品でした。

余命1ヶ月という響きは、病室での闘病記を想像してましたが、驚くくらいにすごく元気なんだもの。

父親、恋人、友人に支えられ、その間に結婚式も執り行われましたが、列席者の誰もがこの目の前にいる千恵さんが余命1ヶ月ということを疑わずにはいられなかったでしょう。

しかし、無常にもそのときはやってくるのでした。

妻にも、子どもにもガンで先立たれた父、
末期ガンと知り、向き合っていた彼氏、友人、
このドキュメンタリー撮影をすることになった番組スタッフ、
様々の立場の人の気持ちが交錯しました。

告知こそされなかったけど、
薄々自分の病状を知っていた千恵さんからのメッセージ。

「みなさんに明日があることは奇跡です。
 それを知ってるだけで、日常は幸せです。」