2006-12-04

やはり天才的。



方々で絶賛してるんだけど、
やはりソフトバンクのCMはすごすぎる。

キャメロンディアス編も、心憎いほど大好きだが、
プラッドピット編も、やはり期待通り最高だった。

広告業界の偉人・大貫卓也さんは、やっぱすごい。

「新潮文庫 Yonda?」「日清カップヌードル hungry?」
「豊島園 史上最低の遊園地」「Jリーグのロゴ」などなど、代表作多数。

広告の本質を見極め、伝えるべきことをすべて集約した上で、最もシンプルな解決法をクールに提示する。さすが大貫卓也さんだぁ。

これだ。これなんだよなぁ。
僕は広告制作の才能なんて全くないし、(※詐欺師や宗教家の才能はある)
戦う土俵は全く違う場所なんだけど、ただ僕自身が経験としてつかんでいる、
マス対してのアプローチの信念は、極めて似ている。

以下、Webから拾ってきた大貫さんの言葉を引用します。

広告を考えるとき、作るときに「5つのハードル」を設定していて、これを全部クリアできればいいなぁと考えてます。

「5つのハードル」
(1)目立つこと 「コミュニケーションである以上、人に見てもらわないとしょうがない」
(2)ちがう(新しい)こと 「新鮮な提案、過去のコミュニケーションにないこと」
(3)わかること 「すごい短時間で非常にわかりやすいことが求められる」
(4)企業・商品のシズルがあること 「企業や商品に対してアイディアだけが先行しないで、一緒に歩いていく感じ」
(5)商品が動くこと 「いくら1~4を満たしていても、動かなければしょうがない」


「ハードルを越えるには」
(1)常識人にならない 「課題を与えられて、言われてことをやってるだけじゃなくて、本当の意味を考えてみる」。
(2)常識人になる 「非常識な頭で発想したのを、常識人のフィルターでこしていって、残ったものが使えるものになる」。
(3)体力・根性 「最終的にできるまでやる」。「簡単に言うけど、すごく大変なこと」。

おっしゃる通り。
素人が束になっても太刀打ちできないだろう。そういう世界なのだ。

キャメロンディアス15秒バージョン
キャメロンディアス30秒バージョン
ブラッドピット15秒バージョン