2006-06-12

幸せについて考える




ヒルズで「嫌われ松子の一生」を見てきました。

5点中3.5点です。
ただ、中島哲也監督の映像は、
やはりいま日本で一番格好いいかもしれない。

「不幸って何?」というのが本作のテーマで、
中でもこの作品で軸となる台詞、柴咲コウが序盤で口にする

「人の価値というのは、人に何をしてもらったかじゃなくて、人に何をしてあげたかだよね。それではウズベキスタンに行ってきます。」

は、いいですね。

これは中島監督の作風なのですが、
感動させておいて、直後に笑いをもってくるとか、
テレが出ているところが賛否の分かれるところでしょうか・・・。

せつなく悲しい映画でした。