2006-12-13

アイデンティティ

2006年名前ランキング

男の子1位 大翔(ひろと)
女の子1位 陽菜(ひな)

自分の子供の名前の命名には、
どんなキャッチコピーよりも気を遣うんだと思うのだけど、
男女の1位それぞれの名前、大変特徴があるように見えて
ランキング1位ってことは、みんな使ってるってことなんだよな。

陽菜が2年連続で1位っていうのは、
ある意味、結構謎かも知れない。

ひなって響きはかわいいんだけど、
あんまり漢字はオシャレじゃないんだもの。

どうして、この名前がこうまで人を魅きつけたのだろう?
なんかあったのかしら。

2006-12-11

amazonの思惑通り




几帳面な性格が仇となってしまった。

amazonのおすすめ商品がどうも自分の好みと一致しない。
この1週間で、「持っています」「興味がありません」を小まめに
チェックしていった結果、かなり精度の高いおすすめとなった。

つい今さっき、勢いで本を6冊購入。
面白そうな本ばっかなんだもん。合計9,201円。

ケータイ白書2007 の購入を
なんとか踏みとどまったところが大人の決断だった。

それにしても読んでない本がかなりたまってきた。
なんとかせねば。

2006-12-10

クリスピー・クリーム・ドーナツ




12月15日に日本初上陸、新宿にオープンするクリスピー・クリーム・ドーナツ

たまたま食べる機会があったんだけど、
ドーナツ好きの自分としても、この食感には大満足。

しっとりふわふわの生地の表面にグレーズをコーティング、表面はさくっとしながらも、口に入れた瞬間にとろりと溶けてしまう、今までにはない新しい食感とおいしさで、ミスタードーナツや
ドーナツプラントとはまた違う感じで、ブームになる予感。

店舗では、“ドーナツシアター”と呼ばれる巨大なドーナツマシンで
ドーナツ作りの様子をガラス越しに見ることができるそう。

ちょっと楽しみ。ワクワク。

2006-12-04

やはり天才的。



方々で絶賛してるんだけど、
やはりソフトバンクのCMはすごすぎる。

キャメロンディアス編も、心憎いほど大好きだが、
プラッドピット編も、やはり期待通り最高だった。

広告業界の偉人・大貫卓也さんは、やっぱすごい。

「新潮文庫 Yonda?」「日清カップヌードル hungry?」
「豊島園 史上最低の遊園地」「Jリーグのロゴ」などなど、代表作多数。

広告の本質を見極め、伝えるべきことをすべて集約した上で、最もシンプルな解決法をクールに提示する。さすが大貫卓也さんだぁ。

これだ。これなんだよなぁ。
僕は広告制作の才能なんて全くないし、(※詐欺師や宗教家の才能はある)
戦う土俵は全く違う場所なんだけど、ただ僕自身が経験としてつかんでいる、
マス対してのアプローチの信念は、極めて似ている。

以下、Webから拾ってきた大貫さんの言葉を引用します。

広告を考えるとき、作るときに「5つのハードル」を設定していて、これを全部クリアできればいいなぁと考えてます。

「5つのハードル」
(1)目立つこと 「コミュニケーションである以上、人に見てもらわないとしょうがない」
(2)ちがう(新しい)こと 「新鮮な提案、過去のコミュニケーションにないこと」
(3)わかること 「すごい短時間で非常にわかりやすいことが求められる」
(4)企業・商品のシズルがあること 「企業や商品に対してアイディアだけが先行しないで、一緒に歩いていく感じ」
(5)商品が動くこと 「いくら1~4を満たしていても、動かなければしょうがない」


「ハードルを越えるには」
(1)常識人にならない 「課題を与えられて、言われてことをやってるだけじゃなくて、本当の意味を考えてみる」。
(2)常識人になる 「非常識な頭で発想したのを、常識人のフィルターでこしていって、残ったものが使えるものになる」。
(3)体力・根性 「最終的にできるまでやる」。「簡単に言うけど、すごく大変なこと」。

おっしゃる通り。
素人が束になっても太刀打ちできないだろう。そういう世界なのだ。

キャメロンディアス15秒バージョン
キャメロンディアス30秒バージョン
ブラッドピット15秒バージョン

2006-11-26

所ジョージのキャラクターナビゲーション


人形を並べてタイトルやセリフをつける遊び、
「キャラクターナビゲーション」の写真集。

フィギュアをジオラマ撮影し、
所ジョージがおもしろおかしくセリフやメッセージをつけて紹介する。
遊び心溢れる所さんならではの作品。

2006-11-24

ピタゴラスイッチ




とりあえず、この1ヶ月で取りだめておいた
幼稚園・保育所番組「ピタゴラスイッチ」を見ることにする。

(以下、HPより引用)

私たちがふだん何気なく暮らしている中には、
さまざまな不思議や構造や面白い考え方、法則が隠れています。

番組を見ることで頭のスイッチが入り、
考え方についての考えが育つことをねらいとしています。



「みんな見るように!」じゃなくって、
ピタゴラ装置DVDブック が12月1日に発売されるので、
予約するべきか否かを考え中。

この数日で、予想外に通販でいろいろ購入してしまった。
恐ろしや、EC。

2006-11-19

プラダを着た悪魔



映画「プラダを着た悪魔 」を見てきた。
やっぱり良かった。

テレビや雑誌業界で働いたことがない人が、
どのように思うかは分からないけど、個人的には今年度の洋画では最高。

カリスマ編集長役のメリル・ストリープのことを、
公式HPでは「こんな最悪の上司」と表現しているのだが、
僕が知っている業界のカリスマと言われている人は全員こうだ。

最悪じゃなく、本当は最高なんだけど。(※でも世間では最悪なんだけど)


ピリピリとした職場は、つねに戦闘状態。
次々と決断が迫られる、このスピード感はまさに業界。

理不尽な要求にも、対応しなければいけない。
「努力をしてるのに認めてくれない」に対しては、
「あなたセンス、ゼロね。」で終了。

とっても良い。
てか、こうでなければいけない、プロの職場環境は。

2006-11-18

like visual search alpha


海外のセレブたちの持ち物が、
画像認識と色別認識にて判定。

そしてショッピングできるという、
海外のECサイトを発見。

α版だけど、ちょっとこれはすごい。
モノのつながりで、サーフィンしてしまいます。

http://like.com/celeb

2006-11-01

虹の女神 Rainbow Song・レビュー(ネタバレなし)



夕方6時六本木ヒルズ。
今夜は、虹の女神 を見てきました。
会場は、一列に2,3人という入り。

う~む、ふ~む。
市原隼人 の主演映画だけに、
かなり好意的に見ようとしていたのだがイマイチ。

感情は、揺り動かされることなく、
エンディングを迎えたのでした。

☆☆★★★ (星2つ)

ただ、蒼井優ファンは見る価値あるかも。

このところ邦画は、どうも外れが続くなぁ。
邦画マニアとしては、悩ましいところだ。。。

それにしても、映画のレビューって、
ファンばっかが書き込んでいて、全く信用ならないね。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id325606/


ちょと週末にかけては、洋画に浮気するしかないかなぁ…。

父親たちの星条旗
ナチョ・リブレ

なんだかんだいって、
ナチョ・リブレが一番面白いのではないかと思われる。

2006-10-29

予想外の受付停止


ソフトバンクモバイルは28日、新規加入や解約の受け付けを同日午後5時45分に停止したことを明らかにした。顧客情報を管理するコンピューターシステムの処理能力を超える申し込みが殺到したためという。
http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/kinkyu/detail.jsp?oid=537164471

ソフトバンクのコンピューターシステムの処理能力が超えるなんて、
どれだけ申し込みが殺到したんだろう、すごいなぁ。


ちなみに、番号は継続されても、メールアドレスが変わることをネックに感じている人がいるようだが(※自分もそうだった)、統計データによると送受信するメールの約8割の分量が、友達3~4人で占められているらしい。つまり、3,4人にメールアドレスの変更を伝えだけで、日常で混乱が起こらないということだ。

たしかにそうかも。
他は、mixiで連絡が取れるというのが、通常パターンか…。

これを機に、電話帳を整理するのもいいかもしれない。

木更津キャッツアイ・レビュー(ネタバレなし)



渋谷で朝9時から、
木更津キャッツアイを見てきました。

会場は、20歳前後の若ーい客層。

木更津キャッツアイファンこと、
通称・やっさいもっさい集団で溢れかえっていました。

会場は、爆笑の渦で湧きかえり、
エンディングシーンでは涙、涙、涙。


って、なんでやねん!!

ひどい映画だ。
☆☆★★★ (星2つ)

しかし、やっさいもっさい集団は、
ファンとして冷静な判断力を失っているため、
このようなレビュー結果が出るのだろう。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324402/

笑いなし、涙なし、感動なし。

木更津キャッツアイ、
今回で完結することに異議はありません。

2006-10-22

話題になりつつある「Line Rider」


いま、ちょっとした話題のラインライダー
http://www.deviantart.com/deviation/40255643/

自分で線を書いて、
再生すると、バイクがその線上を走ります。

下り坂を書いて加速させてジャンプをさせたり、
加速させて、回転ジェットコースターのように回転させたりと
遊び心や楽しさ溢れるフラッシュゲーム。

YouTubeにも、自慢の作品が、
どんどこアップされてるようです。

完成すると、こんな感じ。
・サンプル
・サンプル
・サンプル

2006-10-13

歌いこなすと格好いいと思う。




2003年10月にデビューして3年、
VoVoTauが解散を発表 した。

たまたまオーディションで、
応募者の中でVoVoTauの「裸~Nude~」を選曲した人がいて、
それを耳にし、懐かしく思っていただけに残念だ。

オーディションの模様



VoVoTau「裸~Nude~」

どこまでも高く蒼い空の朝に

L00Pする現実からの出口を求めて
斜めに社会を見ているつもりがなにも
大きな力が見せてくれてる幻だと
不意つく言葉に不安を感じてごまかす卑劣な愛をくれる人で
眠らせてた力を群れの中で光り輝く為 この歌で自分を取り戻す

夜に彷徨う魂に断罪を
意志を曲げない戦士に喝采を
私は歌う明日のない顔に
自分を信じた今に感動を
同じ心持つ者に成功を 私は願う明日へ向く顔に

STATUSだけに生きる価値を見い出して

甘やかされた時代世代流れの中でいきがって でも拳を突き上げる人から感じる
前に進もうとする意志から時は刻まれる
明日につながる新しい絆で変えたいフザケタ鏡を照らす光を
根性は貧弱満ちた個性ばかりに執着
脱ぎ捨てるちっぽけなpride
夜に彷徨う魂に断罪を
意志を曲げない戦士に喝采を
私は歌う明日のない顔に
自分を信じた今に感動を
同じ心持つ者に成功を 私は願う明日へ向く顔に
la la la.... 明日のない顔に
la la la.... 明日へ向く顔に

2006-10-11

Yahoo!タイムカプセル



「インターネットはリアルの世界により近づく!」とかいう
IT企業の経営者はとても多いんだけど吐き気がする。

リアルなんてどうでもよくって、
てか、こうして画面の前にいるだけで
リアルもバーチャルもないんだから、
具体的に何をするのか指し示すべきだろう。

今後、ネットの世界が成熟していくにあたっては、
夢とか希望とか慈善事業とか、そういったサービスを
展開していかなければならないと思う。

ん、なわけで、
Yahoo!タイムカプセル です。

2006-09-19

シャッター&ラブ


東野翠れんって、あのモデルの東野翠れん?!

写真家になっていて、びっくりした。
最近、元モデル(女優)で写真家ってよく聞くなぁ。

作品見たけど、才能はなかった。
写真に奥行きが感じられず、ぺちゃんとした2次元の空間だった。

とまあ、今日は朝から吉野家の牛丼の行列を斜め見ながら、
PARCOミュージアムに「シャッター&ラブ-10人の女性写真家たち- 」を見に行きました。

そこでの感想。

てか、市橋織江 いい!
てか、市橋織江 いい!

2006-09-04

「誰でもわかるかわいさ」らしい。



ZIRUOくんが評価していたサイト。

以下、引用。

久々かわいいと思った。
そして簡単なインターフェイスで誰でも使える。
さらにムービーだからボタンを押して映像を見るだけで伝わる。

新しい試みはなにもないけど、
シンプルで大変いいと思った。

ウィンドウのサイズも大きくないし。

http://www.kominigarderoben.se/

2006-08-28

パリスヒルトンやっちゃったよ。


YouTubeがいよいよ始めたようです。

パリスヒルトンのオフィシャル


ZIRUOくん曰く、

これはいいプロモーションになるはず。
費用対効果は非常に高そうです。
受動的インタラクティブ?の極みじゃないですか?
いまんとこはね。

とのこと。

タレント事務所のオーナーだったら間違いなくこれをするよなぁ。
いまんとこはね。

2006-08-27

グッドデザインプレゼンテーション



グッドデザインプレゼンテーションに行ってきました。
http://www.japandesign.ne.jp/gdp/index.html

今回は、50周年記念ということで、
歴代の大賞作品を見ることが出来ました。

例えば、写真の醤油入れは、
1992年の大賞作品だったりします。

もっと、自分たちが生まれる前の、
昭和30年代くらいの作品かと思いきや、
1992年の大賞だなんて。

日本の工業デザインに目が向けられてきたのは、
ここ数年の話なんですね。

びっくり。

ピリオド打たれず



あれは忘れもしない数ヶ月前の出来事。

綾瀬はるかのシングルに連動し公開されたショートフィルム「たべるきしない」。

渋谷シネマライズ/テアトル梅田/天神ソラリアシネマにて
レイトショーされたものの、立ち見続出で見ることが出来ず!

見事なプロモーションにしてやられ、
結局、DVD特典付シングル「ピリオド」を購入。

「うん、これがピリオドだね」とうなずいたことは記憶に新しい。

しかし、ピリオドは打たれなかった。
売れたのだからしょうがない。

次作は「交差点days」だ!
http://streaming.yahoo.co.jp/p/y/mic/10056/

2006-08-21

平成のチャップリン



いくら台本を書いてもカミカミのため、もう喋らなくていいからと名づけた
「平成のチャップリン」こと京都パープルサンガ出身の芸人・長谷川のりと
今夜は夕飯を食べに行った。(※写真の人物)

相変わらず、俺の顔色を伺いながら笑いを取ろうとするが、
ちっとも笑わなかったので挙動不審になっていた。

それにしても、間近で見ると面白い顔だ。
現在22歳。人生について考え出しているらしい。

2006-08-19


これは行かねばならない。

グッドデザインプレゼンテーション2006。
http://www.japandesign.ne.jp/gdp/

2006-08-14

いいキャンペーンだ!



auの妻夫木くんのCMで流れている曲はなんだろうということで辿り着いた、
au×レミオロメンのキャンペーン。

レミオロメンの曲が1曲無料でダウンロードできるんだけど、
そのダウンロードまでの仕掛けがなるほどなぁって思った。

悪知恵を効かせてあって、素敵。
こういうのが企業が求める真のプロモーションだと思う。

8月14日まで。
あ、今日までだ。


それにしても、ケータイだとボンボン有料ダウンロードしてしまう。
テレビのPay per view やPCだとかなり抵抗あるはずなのに。

この魔力を活かさない手はないと思う。

2006-08-06

素人でもM-1グランプリとか出してみたい




「締め切りは?いつ送ればいいですかね?」
「いま送って。」


「締め切り、いま」 放送作家ではよくあることである。

現在、奇跡体験アンビリバボーやさんまのからくりテレビをやっている
高橋くんという放送作家に昨夜の3時ごろM-1用のネタを発注しました。

彼は、いま最も才能のあるコント作家です。
そして、今朝7時頃、アンタッチャブルパターンのコントが2案送られてきました。

送られてきたコントを見ました。

天才。

正直これまで、素人の2人がM-1グランプリに出場しても、
じるお君のときの二の舞だと思っていたのですが、優勝を確認しました。

今後はどんどんプレッシャーをかけていこうと思います。
ちょっと長いけど、見る価値あり。

①コント 『偶然の再会』
想定 アンタッチャブル設定 場所:交番内人物 刑事:警官酔っ払い:老婆


・交番内警官 「おばあちゃん、自分が何をしたかわかってますか~?」
老婆 「(緊張しながら、元気良く)はい!わかっているで~あります。」
警官 「おばあちゃん、そんなに緊張しないでいいからね。」
老婆 「はい!わかっているで~ごじゃる。」
警官 「緩みすぎだろ!おばあちゃん、もう少し緊張感を高めようね。それじゃなめすぎだからね~。次は怒るよ~。じゃあ、おばあちゃん、自分は何してたか教えてくれるかな~」
老婆 「はい、自分はちょっとアルコール・ステーションでアルコールをフルにして、レッド・ゾーンまで加速したで~ごじゃる。」
警官 「てめぇ、さっきの話聞いてねえな。日本の警察なめんじゃねえぞ。それに自分のしたこと何かっこよく言ってんだよ!居酒屋で飲みすぎたってだけじゃねえか。オォ~?」
老婆 「まあまあまあ、落ちついて。そんなに顔を赤くしなくても。楽しかった酒がまずくなりますよ」
警官 「俺は酒で赤いんじゃないの。アンタに怒って、赤くなってんの。」
老婆 「わかってます。わかってます。自分が酒に弱いって悟られたくないだけなんですよね。」
警官 「だから俺は飲んでねぇって言ってんだろ。俺は警察。職務中。わかる?」
老婆 「あら、ほんと・・・」
警官 「じゃあ、おばあちゃん。ちょっとどの程度酔ってるか確認するから、ちょっとそこまっすぐ歩いて戻ってきて」
老婆 「だから全然酔ってないって」
・老婆、往路は普通にまっすぐ歩くが、復路はスキップする。
警官 「はいアウト!しっかり酔ってるねぇ~おばあちゃん」
老婆 「えっ~!なんで?しっかりまっすぐ歩いたじゃん。」
警官 「そういう次元じゃなくて、この状況でスキップができるその大きな心。それがアウト。酔ってる証拠なの。」
老婆 「ひっかけ問題かぁ~。お酒をいっぱいひっかける、にもかかってる訳ね。」
警官 「違うよ!!問題レベルでもねえよ。じゃあ、おばあちゃん居酒屋を出たあとに何したか覚えてますか?」
老婆 「えーっと、たしか死んだはずの愛犬が目の前に現れてじゃれてたような・・・」
警官 「当たらずとも遠からず。おばあちゃんね、あなたずーーっと、『お手、お手、お手・・』ってハチ公像にカラんでたんだよ。僕が駆けつけた頃には、ハチ公の足が若干、浮いてましたからね」
老婆 「そういうことでしたか。アタシもなんかおかしいと思ったんですよね。ちょっと動きが硬いから。まぁ一度、死んでるからこんなもんかと。後遺症でリハビリは必要かな、と思ってたんですよね。」
警官 「バカ言ってんじゃないの。もうしちゃ駄目だよ。おばあちゃん、名前は?」
老婆 「拙者、尾張藩・織田信秀の嫡子。織田信長・・・」
警官 「ふざけんなよ!信長のわけがねぇ~だろ。本能寺の二の舞にしてやるぞ。」
老婆 「刑事さん、上手いこと言いますね。」
警官 「あ~もうやだ。なんでこんな変な婆ちゃんの日に当直が当たっちまうんだよ。名前は!」
老婆 「刑事さん。ほんとにおっちょこちょいなんだから。織田信長のわけがないでしょ。」
警官 「えっ!?」
老婆 「織田信長・・・の末裔に当たる織田信成・・・」
警官 「てめぇ、それはフィギアスケートの日本代表だろうがよ。顔のパーツがまったく違うんだよ。あっちはアゴ割れしてねぇよ。ここ泊まってく今日?ねぇ?ねぇ?」
老婆 「だから刑事さん。織田信成・・・を最近知った老婆弘子です。」警官 「たいてい最近だよ。老婆は本名?織田家なんて全然関係ないじゃない。だったら最初から本名言いましょうね。手短にね。」
・老婆、半そでに腕をしまいこむ
警官 「亀か?お前は?手短にってそういうことじゃないの。素早くってこと。」
・老婆、半そでにしまいこんだ腕を耳につける
老婆 「はい!ウサニャ~ニャ!」
警官 「そう。ウサギのように・・・って、そこにかかってんじゃないんだよ!素早くってのは!変な乗り突っ込みしちまったじゃねえか。もう、腕出しとけ、ほらすぐ逮捕できるようにな。」
・老婆、真顔で刑事を見つめる
老婆 「刑事さん、警察の国家試験って、科目にお笑いもあるの?」
・警官、拳銃を老婆に突きつける
警官 「撃つぞ。マジで撃つぞ。」
・老婆、ポケットから白いハンカチをデスクの上に投げる
老婆 「ブレイク、ブレイク」
警官 「冗談はここまでにしてくださいよ。住所は?」
老婆 「東京都目黒区下目黒12-6-3 弟切荘404号室 目黒駅から徒歩5分  敷金1/礼金2ヶ月 家賃 2万8千円・・・」 
警官 「はいはいはい、もうわかったから。えっ!2万8千円!?超格安物件じゃない?」
老婆 「そうなんです。バス・トイレ・霊つき。」
警官 「うわぁ!心霊物件!なるほど納得」
老婆 「でも、なんていうんですかね。楽しいことばかりじゃないっすよね。一緒にいると嫌な所も自然と見えてくるっていうか。同棲もよりけりですよねぇ~」
警官 「心霊同棲。新しいスタイルの愛の形には絶対ならねぇよ。嫌な所も見えてくるんじゃなくて、見えることが嫌なことなの。」
老婆 「そうはいっても、互いに一人の時間はきっちりキープしてますからね。いつでもベトベトじゃないですよ。あっ、でも彼は顔には血のりがべっとりですけど。
(ニヒルに)」警官 「いらない、いらない、いらない。そんなブラックな笑い、畑違い。それで職業は?」
老婆 「勇者・遊び人・遊び人・遊び人」
警官 「ドラクエじぇねかよ。それも遊び人多いな~。」
老婆 「勇者『ロウバ』含めみんな女性。『オイカワナオ』『アオイソラ』『サクラギルイ』」
警官 「全部AV女優の名前じゃねぇかよ。勇者、世界を救うどころか、欲の世界にどっぷりじゃねぇかよ。それに一人、古いなぁ~。目を閉じて、思春期を思い出しちまったよ。」
老婆 「(フィリピーナ風)シャチョーサン、アンタモスキモノネ~」
・警官、再び拳銃を老婆に突きつける
警官 「撃つぞ。今度はマジ撃つぞ。」
老婆 「カクゴデキテルネェ。クニヲデルトキ、ステタイノチネ。ウチナサイヨ、サァウチナサイヨ。」
・老婆、銃口をつかんで自分に当たらないように外側へ向ける
警官 「覚悟できてねぇじゃねぇかよ。」
老婆 「オ~。クニニハ、ビョウキガチナフタリノリョウシント、8ニンノプータローリョウシン、タベザカリノ18ニンキョウダイ、ニートノソフボガ32ニンイルネ。ヒトリデヤシナウノタイヘン。(訳:国には病気がちな2人の両親と、8人のプータロー両親、食べ盛りの18人の兄弟、ニートの祖父母が32人いるね。私、1人で養うの大変ね。)」
警官 「何人家族だよ。それになんで両親と祖父母が異常に多いんだよ。」
老婆 「ウワキガゲンインデ・・・フクザツスギル、カテイデソダッタネ。(訳:浮気が原因で・・・複雑すぎる家庭で育ったね)」
警官 「・・・そうなんですかぁ・・・って、なるわけねえだろ!思いっきり日本人だろうがよ。なんならちょっとなまってんじゃねーかよ。本籍はどこにあるの?」
老婆 「ソレハ・・・」
・警官、老婆のアゴの割れ目をチョキでつかんで
警官 「日本人の口でしゃべりなさい」
老婆 「秋田県秋田市です・・・」
警官 「えっ!ホント?俺も秋田県秋田市だよ。いつからこっちへ?」
老婆 「・・・今から約30年くらい前ですかねぇ~、仕事仕事で家庭をかえりみなかったばっかりに、いつの間にか家庭との間に修復できない溝ができてしまいまして・・・離婚しましてね。ダンナと子供一人、秋田に残して追われるように上京したっていうか。かっこ悪い話ですけどね」
警官 「・・・そうなんですかぁ・・・、失礼な事を聞いてしまいましたね。実はね、僕も母子家庭で育ったんですよ。今年で30歳になるんですけど、僕がまだ生まれて間もない時に両親が離婚しまして・・・父の記憶はもちろん全然ないんです。でも、父の名前の一文字『也』をとって『二也(フミヤ)』って名づけてくれたらしいんです。」
老婆 「・・・そうなんですかぁ・・・偶然にも秋田にいる私の子供も『二也』っていうんですよ」
警官 「世間って狭いもんですね。こんな偶然もあるんですね。ちなみに『二也』の由来はおばあちゃんの一文字とっただけではなく、『也』という字の形がしゃくれたおばあちゃんの横顔に形が似ていたからだそうです。くわえて『二』はそのしゃくれたアゴが2つに割れていたからつけられたと・・・・・・!!」
老婆・警官 「あっ!!」
老婆 「もしかして・・・お母さんの名前はなんて?」
老婆・警官 「1・2・3せ~の・・『京子!!』」
警官 「お母さんなの!?お母さん!お母ちゃん~!!」
老婆 「二也なのか!?二也!二也~!!ごめんな、今までつらい思いをさせてごめんな!」
警官 「ううん!全然だよ。お母ちゃんに会えて嬉しいよ!」
・偶然の再会を噛み締める2人。その空気に電話の音が水をさす。警官、電話にでる。
警官 「お母ちゃん、ちょっとごめんね」
警官 「お母ちゃんに電話みたい」
老婆 「ん?誰からだい?」
・老婆、電話を受ける
老婆 「もしもし?」
電話 「老婆様、60分『偶然再会コース』延長なされますか?」
老婆 「(さっぱり顔で)いや、お会計で。」
・警官、深々と一礼警官 「あざ~っす!!」

2006-08-03

美少女コンテストレビュー







http://bishouzyo.yahoo.co.jp/data/award.html

さすがオスカーです。
素晴らしく全うな審査結果だと感心しました。

マルチメディア賞というたぶん一般の人がインターネットで投票して
最も人気がある人が受賞する賞には右下の武井咲さんが選ばれてますが、
これはやっぱり素人の選出だなって思ってしまう。

静止画と動画の壁。
これは確実に存在します。

武井咲さんは静止画では耐えられる顔なのですが、動画では厳しい顔です。

動画は静止画と違い、最高の表情だけを収めるわけではなく、
力が抜けたときの表情も映し出すわけで、静止画は参考になりません。

グランプリを獲った林丹丹さんは静止画じゃいまいちですが、
動画になると画面映えする。これがタレントです。
あと審査員特別賞を獲った忽那汐里さんも。

ちょっと試しにプロフィールから動画も閲覧できるので見比べてください。
言ってることがわかるのではないかと…。

ちなみに今オスカーの看板である米倉涼子、上戸彩は
審査員特別賞の受賞者でした。グランプリではありません。

忽那汐里さんが、おそらく今後最も活躍することでしょう。

2006-07-22

再度『ピクサー展』



今日はヒルズでパイレーツ・オブ・カリビアンを見たあとに、
再びピクサー展に行ってきました。

ピクサーは、やっぱすごすぎる。

コンピューター・アニメーションのデジタル専門のアーティストと同じくらい
スケッチやペインティング、パステルや彫刻など、昔ながらの表現手法を
専門とするアーティストが所属しているのだから。

彼らの役割は、映画の構想段階で、ストーリーとデザインを膨らませること。
作品自体には直接関わらないけれども(※要は無駄なんだけど)、
その無駄が、発想する人間にとっては如何に大切なのかがよく分かっている。

素晴らしい!!素晴らしすぎる!!この環境。
この環境なら、アイデアがポンポン出ますよって話ですよ。

以下、メモってきた。

ピクサーのアーティストたちは、映画製作における全過程の
約4分の3をストーリーの構想に費やします。

ストーリーはピクサーの表現活動の土台です。
ピクサーの映画製作を家作りにたとえるならば、
他のどの部分に手をつけるよりも、先に土台にあたるストーリーを何度も直します。
もし土台が弱かったら、どんなにデザインが良くてもその家は壊れてしまうでしょう。

ストーリーの内容はどんなに実験的でも独創的でもかまいません。
しかしそれは、その上に立てられる全てのものを支えられるほど、
強く頑丈でなければならないのです。

2006-07-18

人生の3分の1損すると思う


ヒルズでやってるピクサー展に行ってきた。
最初の10メートルで、来週末も来ようと決意した。
30メートル歩くのに、すごく時間かかってしまった。

一緒に行った人を気にせず、本気で展示品を見ていったら、
3時間を優に越えると思われる。

あそこだったら、丸一日いても平気かも。
写メで何度も撮ろうと思ったが、警備員に止められた。

あれはぜひ行くべき!!
行かなかったら、人生の3分の1損すると思います。

キャラクターよりも、まずストーリー(世界観)という制作スタンスにも共感。

帰りには、TSUTAYAで
「トイストーリー」と「バグズライフ」と「パイレーツ・オブ・カリビアン」を購入。

尊敬すべきクリエイターたちには、
ちゃんと印税として収入が入らなくちゃいけないのです。
だから何度でも買わなくちゃいけない。

とにかく、来週も行くことが決定しました。ピクサー展。何度でも行く価値あり!!


「ピクサー・アニメーション・スタジオ」のホームページはこちらです。
http://www.pixar.com/jp/index.html

2006-07-09

最上級の番組



昨夜たまたまテレビを見てたら、
久々にチャンネルを止めて集中して見れる番組に出会ってしまった。

NHKのETV特集で「爆笑問題×東大 ~東大の教養・決定版~ 」。

ちょっと誰か録画してないかなぁ。

それにしても、良い番組だった。

2006-07-08

明日の神話


岡本太郎の「明日の神話」を見てきた。
この作品に明日の神話っていうネーミングをつけるのはどうなんだろう?

間違ってると思う。

でも、壮大。
てか、盛りだくさん。

2006-06-30

ワタシ×M



マックで食べてたら、おもしろい広告だったので写メりました。
写メりました、しゃめりました、おしゃめり・・・・、まあどうでもいいや。

彼氏も知らない
スマイルをもってる
ワタシ×M

ヘコんでる日は
わざとバイトいれる
ワタシ×M


アルバイト募集じゃなくて、クルー募集にしたりとか
要所要所でキラリと光る広告でした。

行くべきか、行かざるべきか・・・


ワールドカップ時期になんですが、
7月1日に行われるJ2の横浜FC対東京ヴェルディの試合が気になる。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/schedule/j2/25.html

KAZU VS ラモス

ヴェルディのベンチ裏で試合を見たいものです。

誰か行く人っているのかなぁ?
背中をあと押ししてくれる人さえいてくれれば。

あ、でも試合時間が19時だぞ。
その時間には予定を入れてしまったorz。

9月9日の東京ヴェルディ対横浜FCに行くことにするか。

2006-06-25

大切なものは目に見えないんだよ


世界で最も売れている絵本「星の王子さま 」の新訳を
芥川賞作家の池澤夏樹が書いたというので読んでいました。

星の王子さまの名言は、
「大切なものは目に見えないんだよ」だと思うのですが、
新訳では「肝心なものは目に見えないんだよ」に変わっていました。

ガクッときますねorz

演歌歌手が、ポップスでもこぶしを利かせて歌うっていうか、
なんかそんな感じで、それ以外の部分はよかったのに、
月曜日の資源回収日にゴミとして出そうと思ってしまいます。

あの名言を消してまでも、新訳にする必要はあるのだろうか・・・。

ホント、「大切なものが目に見えてませんよ」ですよ。

2006-06-16

浄化計画



これは良いコピーだなと思う。


広末涼子、
浄化計画。
はじまる。


からだ巡り茶(コカコーラ)
http://jyoka-keikaku.jp/

2006-06-12

幸せについて考える




ヒルズで「嫌われ松子の一生」を見てきました。

5点中3.5点です。
ただ、中島哲也監督の映像は、
やはりいま日本で一番格好いいかもしれない。

「不幸って何?」というのが本作のテーマで、
中でもこの作品で軸となる台詞、柴咲コウが序盤で口にする

「人の価値というのは、人に何をしてもらったかじゃなくて、人に何をしてあげたかだよね。それではウズベキスタンに行ってきます。」

は、いいですね。

これは中島監督の作風なのですが、
感動させておいて、直後に笑いをもってくるとか、
テレが出ているところが賛否の分かれるところでしょうか・・・。

せつなく悲しい映画でした。

2006-05-28

情熱大陸@小西真奈美


久々によかった。さすが東北新社。

小西真奈美は、いま最も輝いている女優のひとりだと思います。

2006-05-23

公共広告機構のCM



今は栗山千明。

公共広告機構のCMは、CM本来のCMじゃないだけに
よく練られ、考えられていると思う。見る価値あるCMです。

命は大切だ。命を大切に。そんなこと、何千何万回言われるより、「あなたが大切だ」誰かがそう言ってくれたら、それだけで生きていける。

公共広告機構です。


素敵な詩だと思います。

※これって隠しページなのかな。発見しちゃった。
  ちょっと嬉しい。公共広告機構の過去作品全部見れます。
 http://www.ad-c.or.jp/campaign/all/

2006-05-18

めちゃくちゃ欲しい本







「放電コミュニケーション」
しかし、定価が7,350円(税込)。

高いなぁ。でも買うんだろうなぁ。

※こんな内容(pdf)

2006-05-17

やたらと強くススメられている映画



映画・ナイロビの蜂
すごくいいとススメられている。
(以下、その人のブログより抜粋)

エンディングの処理も本当によかった。この映画のストーリーは終わったかに見えるけれど、
アフリカは今も活気に満ちて生きている。
そして同様に、この映画が告発する問題は、今も継続している。そんな余韻を、これまた圧倒的な映像で訴える。ことばではなく、アフリカの美しい映像でもって訴える。仕事やプライベートのささいなことに悩み、
いちいち落ち込んでいる自分の小ささを反省しました。生きていることそのものが重要なのです。
こんな雄大な自然の中にいて、なんと人間は矮小な生き物なのか。悠久の時を超えて作られたこの世界を前にして、恥ずべきことがあるのではないか。都会に生きていると失われてしまう何かが、
私の中にほんのりと芽吹いたような気持ちです。二人の行く末にはムシャクシャもしたけれど。いい映画には違いありません。

2006-05-15

人生を3つの単語で表すとしたら

もっぱら最近は「複雑」になりすぎるということが課題だったので、
amazonで見かけたこの本を購入することにしました。

「人生を3つの単語で表すとしたら」


さて、人生を3つの単語で表すとするとなんだろう。
本が来るまで、自分なりの3つのキーワードを搾り出すことにしよう。

2006-03-19

ネットはテレビを殺すのか

今週のNewsweekのキャッチ。
「ネットはテレビを殺すのか」

いや、殺さないとマズイでしょう。 旧態依然とした既得権益がいまだ根強く残っていて、 ホント一度ぶっ壊さないとマズイ。

日経ビジネスEXPRESSで、大橋巨泉が面白いことを言っている。
「金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか見なくなった。 負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんです。」
       ※全文みたい人はこちら
正解。


もうひとつ付け加えると、
「金持ち、勝ち組、インテリはテレビなんか作らなくなった。
 負け組、貧乏人、それから程度の低い人が作っているんです。」

確実にいえることは、優秀なクリエイターはテレビから離れ出しています。

2006-03-05

シムソンズ

映画「シムソンズ」 を見てきました。

やばい。

今年に入ってから既に劇場で10本は見ていますが、
その中では最高です!!

公開している劇場が圧倒的に少ないわけですが、
こういう映画こそもっと広く公開されるべきです。

見に行った渋谷シネ・ラ・セット
50人程度しか入らない劇場で、周りは見た感じ加藤ローサファンが
8割を占めているような会場でした。

最初は、「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」に続く、
まあ青春ものなんだろうなと思っていたものの、
開始40分でホロリと来て、、その後も涙を流しっぱなしでした。

加藤ローサも、大泉洋もいいです。
もう1回見に行っても、これは泣くと思います。

ビンゴな映画です。DVDが出たら、たぶん買います。

この映画のプロデューサーのブログ がアメブロにありました。